アラ還じじいのマイディアライフ

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ミシシッピー・バーニング(1988)


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今日は何だかうっとうしい天気ですね。何だか今の世界情勢のような気もしますが。

さてお知らせがありますが、本日13時からBSプレミアムでおすすめ映画が有ります。

タイトルは「ミシシッピー・バーニング」と言って、確か1988年の作品です。監督は、アラン・パーカー、出演は、ジーン・ハックマンウィレム・デフォー
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ミシシッピー・バーニング(1988)
<字幕スーパー>
2014年5月21日(水) 13時00分〜15時10分 NHKBSプレミアム

内容は、アメリカの人種問題を取り上げた作品ですが、我々日本人にはあまりなじみのない内容です。この人種差別は、良くハリウッド映画では取り上げられ多くの作品があります。

私が気に入っているのは、アラン・パーカーの映画作りの上手さです。社会派作品で有りながら、ハラハラドキドキで手に汗握りながら楽しむことができるところですね。

社会問題を誰でもが理解でき、且つ娯楽映画にしているのです。まさにハリウッドのお家芸ですね。本作はそんなハリウッドの良心作と感じつつ、文句なしに面白い映画だと思います。

劇中に出てくるFBI 捜査官の二人の演技がまた良いのですね。ジーン・ハックマンウィレム・デフォーとのやりとりも、ハリウッド映画によくある「お坊ちゃんエリート」対「たたき上げ」の構図で、この2人の名演が、ありきたりなものではないと確信します。

私ももう数回は見ていますが、飽きの来ない作品です。ところどころ目を覆いたくなるシーンがありますが、実話を基に作られた作品だけに必要不可欠なんでしょう。

これは昔話で、今は全くない話とは思っちだめですよ!

現実にも「人種差別はどこかで存在するんだ。」という悲しい事実を突き付けられますが、内容的には凄く素晴らしい作品ですので、お見逃し無く!