今シーズンも終えたイチローですが、世界を代表する安打製造機の彼でしたが、22年連続100安打が厳しく、
やはり記録は作ることは出来ませんでした。
残念!!
※この雄志を見よ!
今季は153試合に出場、398打数91安打、打率・229とメジャー移籍後、自己最低の成績に終わったようですが、きっとイチローは平然としていると感じます。
全盛期のイチローであれば、簡単にクリアできたと期待もしていましたが、先発出場が少なくなったのが現況でしょう。
オリックス時代の1994年にシーズン210安打。その後ヤンキースでプレーした14年まで21年連続でシーズン100安打以上記録してきた。
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これだけの成績を収めることが出来るのもイチローだからこそだと確信します。
94年に210安打を記録すると98年まで5年連続で最多安打のタイトルを獲得しているのですからね。
ここは心を込めて拍手を送りたい気持ちですね。
ただ、この報道とともにちょっと耳を疑ったことが、海の向こうで起こったようです。
それは、4日(日本時間5日)のフィラデルフィアで行われたフィリーズ戦でのことです。
8回に4番手投手として登板したそうですが、聞いたこちらとしては、これはまさしく珍事としか思えませんでした。
まあ、高校時代は剛速球投手でしたから、投げられないはずもないでしょうがね。
昔の恩師である仰木監督もきっと笑ってると感じますね!
「まさか大リーグで投げるとは」なんてね!
そういえばオリックス時代もこんなことがあったような気がします。
報道を聞いた私も、私もビックリしましたが、結果はというと>?
1回を投げ打者5人に対して2安打1失点だったそうですが、さすがイチローです。
本人自身もかねてからの念願でもあったそうです。
登板後のコメントは、「通常あり得ない。その事実に対しては思い出として残しますが、2回目は要らないです」と・・・・。
たいした男ですね!!全く、尊敬に値しますよ。
オリックスには帰ってこないね、きっと。
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